2026年春闘 4月賞与交渉
一律8万円(約0.3カ月相当)回答
組合は即日申し入れ
0.4カ月へ上積みを申し入れ
速報【要約版】
組合は4月賞与を0.4カ月の支給で要求し、年間賞与3.0カ月の実現を求めて交渉を進めています。
4月14日に会から回答が示されましたが、0.3カ月相当の一律8万円にとどまり、要求には届いていません。組合は即日、上積みを求める申し入れを行いました。
■根拠不明・水準不足の回答
回答は一律8万円(約0.3カ月相当)とし、補正予算による賃金改善分を含めて「年間3.0カ月相当」とするものです。しかし、決算数値や算定根拠が示されておらず、組合員の理解と納得を得られる内容とは言えません。
■黒字見込みも賞与に反映されず
4月8日の団体交渉では計画を大きく上回る黒字見込みが示されています。にもかかわらず、回答にはその成果が十分に反映されておらず、現場の努力が適切に還元されていない状況です。
■即日申し入れの主な内容
4月14日、組合は以下の事項を申し入れました。
・4月賞与0.4カ月水準への引き上げ
・一律支給ではなく月数支給を基本とすること
・決算数値・算定根拠の明示
・年間賞与3.0カ月以上の実質確保
・特別賞与は労使協議で決定すること
■交渉は最終局面 0.4カ月実現へ
今回の回答は、スト配置のもとで引き出した到達点ですが、あくまで途中経過です。4月17日には団体交渉が予定されており、組合はストライキを構えた交渉体制のもと、0.4カ月の実現に向けて最後まで取り組みます。
(詳細は、速報紙面をご覧ください)

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