速報NO.1883 発行しました

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定期昇給 実施を回答

速報【要約版】

 組合は、3月5日に賃金に関する要求書を提出し、3月30日に会から2026年度の定期昇給を実施するとの回答を得ました。

定期昇給の概要
 定期昇給の平均試算は以下のとおりです(昇給額は本俸+調整手当)。
・職員(医師・地域職員除く)  約6,944円 [約2.260%]
・地域職員(介護福祉士)  約2,328円 [約1.175%]
・地域職員(介護福祉士以外)  約1,878円 [約1.058%]

地域職員の昇給水準に特徴
 職員(医師・地域職員を除く)の昇給額は、昨年(7,067円・2.33%)とほぼ同水準となりました。
 一方、地域職員は、昨年と比較して相対的に抑えられた水準となっています。
 背景には、2025年10月の最低賃金引き上げへの対応があります。会は給与の低い層(若手職員など)を重点的に引き上げるとともに給料表全体の調整を行いました。その結果、若年層・勤続年数の浅い層の賃金は改善されましたが、給料表のバランスが変化し、定期昇給水準に影響が生じています。

春闘でさらなる処遇改善を
 組合は、定期昇給の実施を賃金要求の最低ラインのクリアと受け止めています。今春闘では、①年間賞与の確保、②賃上げの実現が重要な課題です。
 組合は、引き続き賃金改善に向けた交渉を進めていきます。

(詳細は、速報紙面をご覧ください)

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